留守電を「音声」から「テキスト」に変換。会議中、移動中など、録音が聞けなくてもテキストで読めるスマート留守電サービスを展開中

利用サービス

ソースネクスト株式会社 様

事業内容

ソースネクスト株式会社は、パソコン・スマートフォンソフトウェアおよびハードウェア製品の企画・開発・販売会社で、1996年8月に設立された東証一部上場企業です。

AI通訳機「ポケトーク」、語学ソフト「ロゼッタストーン」、ウイルス対策ソフト「ZEROセキュリティ」、年賀状ソフト「筆まめ」「筆王」、読める留守電サービス「スマート留守電」など900を超える多彩なソフトウェアを販売しています。

https://www.sourcenext.com/

住所:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター33階

スマート留守電について

スマート留守電は、受信時にユーザーが不在であれば、発信者の伝言(音声)を通信事業者からスマート留守電センターに転送し、pluscomm で録音の上、テキストデータに変換し、受信者に通知するサービスです。

不在時転送のため、IP電話番号(050番号)が提供されます。伝言の録音データやテキストデータはスマート留守電センターに保存され、必要な時に受信者のスマホにダウンロードされます。

スマート留守電の構成図

スマート留守電の立役者 pluscomm

技術戦略室 執行役員 の川竹 一様にインタビューしました。

ご担当責任者:川竹 一 様

スマート留守電に pluscomm を採用した大きな理由は何ですか?

スマート留守電を開発するにあたり、pluscomm の競合他社でテストしたこともあります。
ただ、アクロスウェイのAPIサービスは、転送先電話番号の確保も簡単で、かつ開発に必要な機能やドキュメントが揃っていたのが pluscomm を採用した大きな決め手でした。

スマート留守電のセールスポイントは何ですか?

留守電をテキストで読めることです。
会議中、移動中など、音声で確認しづらいときでも、テキストなら周りの人に気をつかわず確認できます。
またLINEやメールでも留守電を受け取れますし、14ヵ国の言語にもテキスト化に対応しています。

スマート留守電を使用されたお客様の評判はいかがですか?

pluscommで使用している機能のうち、重要なのは通話録音です。
今までに通話録音の問題は発生しておらず、また録音からテキスト変換時の精度も上がっています。
お客様に製品を評価いただき、ユーザー数も順調に伸びています。

pluscommで改善すべき点はありますか?

現状の製品でも満足していますが、録音の精度がさらに良くなれば、テキスト化の精度も上がりお客様の満足度もさらに向上すると思います。
また音声認識(スピーチ・ツゥ・テキスト)エンジンを変更したので音声の認識度はかなりアップしたと思います。このように、改善を加えていくことで、より良い製品を提供したいと考えています。

今後スマート留守電を販売するにあたり改良したいことはありますか?

スマート留守電は多くのMVNO(仮想移動体通信事業者)に販売していただいています。
音声(電話)からテキストというのは時流に乗っており、便利なので、今まで通り継続して販売していきます。
改善した機能としては、LINE、Facebook、Messengerから留守電を読めるようにしました。
また知らない電話番号でも発信元が分かるようになり、さらに、先ほど述べたように14ヵ国の言語のテキスト化に対応しています。
お客様が必要とされる機能を一つひとつ追加し改良していく努力を継続してまいります。

pluscommに期待することはありますか?

お客様に継続して安定したサービスを提供したいと考えています。
当社では気がつかないpluscommのすばらしい機能があれば提案いただきたいです。
そして、そういった機能がスマート留守電に追加され、かつ利用料金を抑えられれば、お客様は満足されるはずです。
pluscomm(元TROPO)のサービスを最初に見つけたのはGoogle検索でした。
スマート留守電はそれがきっかけでAPI開発し、でき上がったアプリケーションです。
これからもpluscommでお客様に良いサービスが提供できればと強く思っています。