訪問看護の現場から生まれた新サービス!1つの電話番号にかけるだけで、複数の電話回線へ転送可能な『電話転送サービス』

利用サービス

株式会社 ベガシステム 様

事業内容
ベガシステムは、ソフトウェアの企画・設計・開発・保守を行っている会社です。
ソフトウェアの受託開発に加え、「電話転送サービス」「訪問スケジュール管理システム」などの自社オリジナルのソフトウェアサービスを提供しております。
また、ソフトウェア事業以外にも、訪問看護事業を行っており、創業から培ってきたICT技術にアイデアを加えて、訪問看護や他の事業の現場に対して、新しい価値を提案し、創造しております。
今回の事例で挙げた「電話転送サービス」は、訪問看護の現場から生まれたサービスです。

https://www.vega-net.co.jp/

住所:東京都町田市鶴間8-4-30 クレインドビル3F

電話転送サービス:TRANSPHONE CALLについて

電話転送サービスは、1つの電話番号にかけるだけで、複数の電話回線へ転送可能なサービスです。

ユーザは1つの電話番号にかけるだけ。担当者が不在の場合には、一定時間後に次の担当者へと自動で転送されます。通話の内容は録音も可能なので、他の担当者と内容を共有することが出来ます。転送先に設定する電話番号は複数設定することが出来ます。( 基本プランでは転送先は5件ですが、オプションにより、追加することが可能です。)

サービスの構成図

サービスに欠かせない存在 Pluscomm

企画開発部 金澤 貴之様、丸山 康弘様、鶴田 恵子様にインタビューしました。

左から金澤様、丸山様、鶴田様

電話転送サービスを開発しようと思ったきっかけは何ですか?

訪問看護事業(*1)を行なっていてその中で夜間の電話当番をすることがあります。利用者さんから緊急の電話がかかってくることがあって看護師さんは待機している必要があるんですが、今までは物理的な電話を当番制で回していたんです。やはり物理的な電話を回すのは大変なので、電話を転送するシステムを作れないかと思ったのがきっかけでした。
*1ビーケア訪問看護リハビリステーション

pluscommを知った経緯は何ですか?

電話転送サービスを開発しようと思った時、複数ある候補の中のひとつでした。自分たちで一からの開発も考え技術的な情報を集めてみたりしてみたんですが、それだと開発に時間がかかってしまう。インターネットで調べていて、アクロスウェイさんが以前提供していたTROPOを見つけたのが大体4年前くらいです。それから、pluscommに切り替わっても継続して利用をしています。

pluscommを採用する決めては何ですか?

開発が自分たちですることができ、欲している転送や通話録音機能が揃っていたことが決め手になりました。また、当時アクロスウェイさんで開催されていたworkshopに参加し、とてもわかりやすくて実際その場で電話を転送するところまで作らせていただき、教えてくださった技術の方も親切で好感を持つことができました。

pluscommで開発をしてみていかがでいたか?

アクロスウェイさんのサポートがしっかりしていましので、pluscommmは開発がしやすかったです。
ただpluscommはコール音が海外電話の音声ぽくて、既存のコール音ではなくて自社で用意した音声ファイルのコール音を流す様にしています。

電話転送サービスのお客様からの評判はいかがですか?

「使ってみて良かった」という嬉しい声をいただいています。

電話転送サービスのセールスポイントは何ですか?

通話を録音できるというのは、一つのポイントです。
ご利用いただいている訪問医療や訪問看護などの現場では正確な情報が必要なので、話したことに間違いがないかを聞き返しができることを評価していただいています。
また、仮に転送電話に出れなくて折り返し電話をすることもできますし、誰かが対応をしていれば送られてくるSMSで対応済みかを教えてくれます。

今後電話転送サービスを販売するにあたり改良したいことはありますか?

転送がかかるまでの時間の間隔をお客様の管理画面で調整できないかと思っています。管理画面のUIをもっとお客様が使いやすいものにして品質の向上をしていきたいです。

pluscommに期待することはありますか?

現在はドキュメントがなかったりコンソールが英語表記になっており、まだ試していないものがいくつかあります。これから改善されるということですので、まだ試していない機能をこれから試して電話転送サービスや新たなサービスで利用できればと思っています。